THE ANCHORS「cocoons ep」
¥1,800
■ アーティスト:THE ANCHORS
■ タイトル: cocoons ep
■ フォーマット:CD
■ レーベル:TARS Records
■ リリース年:2026年
三重の4ピースオルタナロックバンド"THE ANCHORS"が前作から2年の時を経て4曲入りの新作「cocoons ep」をセルフレーベルよりリリース!
ドラマーがメンバーチェンジしたとの事だがボトム感がアップし、今作もギターの音像やコード感が90'sオルタナ好きにはたまらない仕上がり。挨拶代わりの王道オルタナサウンドM-1「innocent」をかまし、深海に潜るような展開からラストのダイナミズムがたまらないM-2「cocoons」、M-3のインスト曲から哀愁を感じざるを得ないM-4の「snowdome」までが一つの作品のような流れになってます。
なお前作に引き続き、録音は三重のRECスタジオ"nostos"、アートワークは東京を拠点に活動するアーティスト・Mehata Sentimental Legendという布陣。サブスクも解禁されますがぜひフィジカル(CD)でもチェック願います!
【レーベルインフォ】
ex-AMOK、THE RAINRAINSの寺田を中心に、2010年に結成された三重の4ピースオルタナロックバンド・"THE ANCHORS"。前作の「festivals」から2年、ドラマーのメンバーチェンジを経てブラッシュアップされた音像が早くもEPとしてリリース。
ツインギターを生かしたアンサンブルと煌めきのあるコードワーク、朴訥な日本語詩によるボーカル、ボトムが低く粘度がより強くなったドラムとベース。それぞれの要素は相反する緊張感を保ちながら調和し、鋭利で爽快なバンドサウンドを鳴らしている。
90'sオルタナの真芯を捉えた轟音とトランスペアレントな哀愁あるコード感を携えたM1は、らせん状に渦巻いて展開していく6分超えの力作。続くM2はno knifeやengine downのインフルエンス必至なギターリフが鳴りつつ、後半はダビーな展開へ。近年のmogwaiのキャッチーな疾走感とも共鳴するインスト曲M3、燻し銀な揺らぎが効いた歌と歌詞の世界が独創的なM4と、EPながらも各曲のキャラクターは多彩、高カロリーな内容である。
録音は前作に引き続き、三重のRECスタジオ・"nostos"。エンジニアを務めたのは朝倉直浩氏。豪胆かつ繊細な音の采配がバンドのベクトルと更にリンクし、ダイナミズム抜群でありながら奥行きのあるサウンドにまとめ上げている。
アートワークは東京を拠点に活動するアーティスト・"Mehata Sentimental Legend"。彼独自のオリエンタルな色彩と形状を持つ絵画は、とぐろを巻く龍たちが海底で眠っているような、荘厳で不気味なディストピアを具象化している。
Track-List
1.innocent
2.cocoons
3.gimlet
4.snowdome





