Burial Etiquette / Undermark「Post Marked Stamps #1」
¥880
SOLD OUT
■ アーティスト:Burial Etiquette / Undermark
■ タイトル: Post Marked Stamps #1
■ フォーマット:CD+DLコード
■ レーベル:Soul Ameria Records
■ リリース年:2022年
北海道にて良質なEMOサウンドをリリースしていたSoul Ameria Recordsが約20年ぶりに活動再開!そして2022年にリリースされる今作は「Burial Etiquette」と「Undermark」という激渋かつ激熱なEMOTIVEバンドによるスプリットCD!tree recordsの名盤コンピレーションをオーマジュしたタイトルといい、DIYなジャケットの作りといい...これぞ、これこそ90'sエモ好きには堪らない作品です。Gauge Means Nothing、Cease Upon The Capitolの元メンバーであるライアンがジャケデザインを担当してる事からしてグッときます(個人的に)
Burial Etiquette(From Canada)
Jaccob(ギター/ボーカル)24歳、Ryan(ドラム)24歳、Ophelia(ベース/ボーカル)28歳と若いメンバーで構成されたカナダ オンタリオのエモ・スクリーモバンド。Unwound、Rodan、Slintといった90年代のポストハードコアバンドに影響を受けつつ、Funeral Diner、Saetia、Envy、I Would Set Myself On Fire For Youといった2000年代初期のエモ・スクリーモバンドにも影響を受けたことを公言している。叙情的でフックのある楽曲にfemaleボーカルとスクリーモが交錯する展開は激しくもあり、儚さも感じさせるバンド。
Undermark(From 名古屋)
札幌のライブハウス KLUB COUNTER ACTIONを中心にThe Sun、Sprint、Anma、Cuthbarts、End All、Ro.といったバンドで精力的に活動していたTomo Sato(ボーカル/ギター)を中心に結成。Tomoが札幌から名古屋に移住することをきっかけに、Crows Caw LoudlyのJunpei(ギター)とRyohei(ベース/ボーカル)by the end of summerのYuta(ドラム)と意気投合し、Undermarkを結成。Tomoは、激情寄りの90年代ストレートエッジバンドの雰囲気や初期Doghouse RecordsやInitial Records、ebullition Recordsに所属し、徐々にエモーショナルな音楽性に舵を切っていくバンドに影響を受けたという。自身のキャリアでバンドを一から始めるのは最後になるかもしれないという思いから、一番好きな音楽を素直にやりたかったのが、このUndermarkであると語っている。
1.Buriale Etiquette - Suspension In Timelapse
2.Undermark - Drifter
3.Buriale Etiquette - Dead Air
4.Undermark - Borderline
5.Buriale Etiquette - Funeral Charm