Gulfer「What Gives」
¥1,500
■ アーティスト:Gulfer
■ タイトル:What Gives
■ フォーマット:CD
■ レーベル:Friend of mine Records
■ リリース年:2015年
【どんな音楽か聴いてみたい!】
https://soundcloud.com/friend-of-mine/gulfer-trim-it-short
https://youtu.be/7XDWmJy_FJw
カナダのモントリオールを活動拠点とする4人組マス・エモーショナルバンド"Gulfer"。2011年の12月に結成して以来、Tela Melos, TTNG, fago.sepia. The Bulletproof Tigerのツアーのサポートアクトを務めたり、昨年は、フランスのエモーションナルパンクバンド、SPORTとEUツアーを回り、大成功を収めた。精力的に活動する彼らの認知度はUS、CAN、EUなどでも徐々に人気を得るようになった。
2013年にカナダの地元レーベル"Stack Your Roster"からカセットリリースした5曲入りのEP「Transcendals」に自主でリリースしたfago.sepiaとのSplit CDをボーナストラックに入れたファーストEPのCDをその後、Friend of Mine より独占でリリース。また活動当初より、TopshelfやCYLSに所属するバンドITOI、Prawn、You Blew It!、Foxing、Kittyhawkなどとも共演をしてエモリヴァイバルバンドやシーンとも上手くリンクをしていたこともあり、2015年4月にTopshelfからオファーを受けてDel Paxtonとのsplit 7 inch をリリース。
メンバーも新たに加入して、同郷の友人でもあった、Head Honcho (既に解散済み)のギター&トランペットを担当していたStevenを迎え、ダブルギターのタッピングスタイルで音の厚みと幅が広がり、よりテクニカルなマススタイトルとエモーショナルさが増したセカンドEP「What Gives」では、彼らの飛躍したサウンドを聴くことができる。2015年7月よりUSツアーも控えており、今後もマスロック、エモヴァイバルシーンでさらに注目されるだろう。
Friend of Mineに所属する、fago.sepia. The Bulletproof Tiger、gates、mock、Vasudevaなど数多くのバンドとも共演している。
Track-List
01. Bloody Lookin'
02. Getting Hit By Parked Cars
03. Battlefield (Most of My Time)
04. Post-Molly
05. Trim it Short
06. Altalalaval
07. Almost Sterling
08. Bob Abate (Japanese Bonus Track)