【10/21発売】mudy on the 昨晩「The Golden Age」
¥3,300 ($20.86)
■ アーティスト:mudy on the 昨晩
■ タイトル:The Golden Age
■ フォーマット:CD
■ レーベル:Like a Fool Records / monchént records
■ リリース年:2026年
【レーベルインフォ】
名古屋のトリプルギター・エクストリームインストゥルメンタルバンド、mudy on the 昨晩。結成20年を迎え放つ4thフルアルバム。
前作リリースしたmonchént recordsとLIKE A FOOL RECORDSの共同リリースとなります。
11年ぶりの復活フルアルバム”An Instrumental”から3年。止まっていた時間が動き出してからは怒涛、積極的なライブ活動を重ねながら、時間を取り戻すような勢いで完成させたのが、この”The Golden Age”です。
それぞれ個性の強い3本のギターが複雑に絡み合い、曲の中で自然と主役を入れ替えながら進んでいく。ドラマチックで、時に激烈カオティック。昔は流行り?のポストロックやマスロックという言葉で括られることも多かったはずで、インストというスタイル自体ももう珍しくなく、実際複雑なフレーズも変拍子も高速タッピングも、探せばいくらでも出てくる。でもそういうことじゃなく、インストという概念に囚われないmudyならではの独特な歌心、そのバランス感覚はやはり唯一無二。
近年のblack midiやcaroline以降の自由なアンサンブルや、もっと遡れば昔のプログレッシブロックが持っていた初期衝動まで、不思議といろんな線が見えてきます。そして、圧倒的にどれにも似ていない、20年前から彼らが鳴らしていたものが、今になってすごくしっくり聴こえる作品。1曲目”GOLD”が鳴った瞬間も、”The Golden Age”というタイトルも妙にしっくりきました。
余談ですが、15年ほど前、mudy on the 昨晩がDo Make Say Thinkの前座をやると聞いた時に感じた羨ましさみたいなもの、そこに繋がっている音楽性みたいなものも、このアルバムにはある気がしてます。
mudyらしさ全開カオスなロックナンバー"GOLD"から幕を開け、フルサワヒロカズ作詞、中嶋イッキュウ(tricot)をゲストボーカルに迎えた初の全編歌唱曲"MOONWALK"、個人的に一番グッときたホーン隊を迎えた"空を飛ぶ夢"、先行配信中の"CLIMAXXX"、"戻らない"など全11曲を収録。
サウンドエンジニアは、cinema staffでも昔からお世話になっている川面晴友氏、アートワークはフケ氏(I ACCEPT)が担当。
《フルサワヒロカズ コメント》
The Golden Ageによせて
mudy on the 昨晩は今年で結成20年。この節目の年に相応しい音源を作ろうと思い着手したのが2024年の初め頃。"何か新しいことを"という思いはきっとどのバンドも同じで。それでも自分達にしか出来ないシルエットを探して曲を作る。全10曲、約1年半を掛けて作りました。僕らの最新形且つ、最盛形です。
アルバム冒頭の「GOLD」が出来た時に、これは絶対に1曲目になると直感的に感じ、タイトルもそれに因み、『The Golden Age』と名付けました。アルバムを象徴する曲と共にタイトルが自然発生的に浮かび上がって来た事が、この音源が間違いない事を担保している気がします。
tricot 中嶋イッキュウ氏をゲストボーカルに迎えた、mudy初の全編歌モノ「MOONWALK」は、歌詞も自分で書きました。バンドの今までとこれから向かっていく景色を形に出来たと思います。いつまで経ってもヘンテコなバンドの、歪なトロフィーの様なこの最新作をお楽しみください。
Track-List
1. GOLD
2. CLIMAXXX
3. The Farewell
4. フォルマリズム
5. MOONWALK feat. 中嶋イッキュウ (tricot)
6. 戻らない
7. 空を飛ぶ夢
8. reflection
9. Giallo
10. HEA
BONUS TRACK. MOONWALK (instrumental)







