nuvolascura「how this all ends」
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■ アーティスト:nuvolascura
■ タイトル:how this all ends
■ フォーマット:CD
■ レーベル:3LA
■ リリース年:2025年
【レーベルインフォ】
新しい激情ハードコアは既に始まっている。
「勝利は無い。杭を打ち込め。」
2019年に1stアルバムを発表し、US-Screamoシーンに衝撃を与えたnuvolascura。これぞ”激情ハードコア”と思わせる衝動的なカオスを伴う演奏、楽曲は伝統的なエモ・バイオレンス・バンド達からの影響を感じさせつつも、現代の社会問題と人間が抱える内面を見つめる表現がある。続く2020年の2ndアルバム『As We Suffer From Memory and Imagination』で更なる進化の兆しを感じさせた彼らが2025年、満を持して発表する3rdアルバム『How This All Ends』が遂に完成。初期Loma Prietaやiwrotehaikusaboutcannibalisminyouryearbookといった美しさと向こう見ずな狂気を帯びたUSエモバイオレンスの歴史を引き継ぎながらも、新しい激情ハードコアの逸脱があり、新たなる音楽の融合がある。
3LAリリースとなる日本盤CD仕様として歌詞対訳はもちろん、バンドへのインタビューも収録。
Track-List
1.if portals were linear; you’ll die soon enough / 細い入口だとしたら
2.and in the end, we threw it all away / 結局私たちは全て捨てた
3.why we never returned to the moon / 月に還らなかった理由
4.figment of reality / 真実が生み出すもの
5.if at all / 仮定
6.cordiform projection / ハート形地図
7.ex-cryptids / 幻獣の化身
8.last embers of awareness / 意識の残り火
9.before you disappeared / 貴方を失う前に
10.polar destinies / 正反対の宿命









